大朝ふれあいりんご園

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最年少記録更新

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久々の日本人ウーファーさんです。
18歳の大学生で、昨年来た19歳アメリカ人の記録更新です。
こんな年代の日本人と接触がないからわからなかったのですが、
日本の食べ物や文化、習慣、政策など話す言葉が日本語か英語の違いだけで教える事は同じです。
これは、かなりの驚きでした。
つい、先生スィッチが入ってあれやこれや、小言を言っていました。
特にこれだけは伝えたいのが、もっと自分が何食べてるか関心持ってよ!です。
そして、感謝していただきましょうね。
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by ringoen | 2010-08-31 20:26 | りんごニュース

リセット

草だらけのりんごの下を刈って、落ちたリンゴを探して拾い出す。
こう書くだけでも、何をやってるんだろう?って感じですよね・・・

ちょっと補足説明です。
今年は雹の被害でまともなりんごがほぼ皆無でした。 
そして、葉っぱを食べ尽くすほどの毛虫発生。
それに、通常の栽培で早生種のりんごは落下防止剤、一種のホルモン剤?を散布して
熟期に前に落ちるのを防ぎますが、うちはそれもやりません。
ので、ボロボロ落ちたり、虫、鳥の餌食になっているのです。

その落ちたリンゴを集めて、せめて散布用にりんご酢に入れようと思いました。
拾い集めながら、先ほどの何をやってるんだろう・・・となったわけです。

五年間、無農薬自然栽培でやってみて、出た答えがあります。
○うちで作れる品種と、難しい品種がわかった。
○たくさん木の本数があればあるだけ、手も目も行き届かない。
○樹の貯蔵養分を貯めるためには、冬の長いここには晩生種は不利。

⇒早めにたくさん取ることのできる品種に的を絞って、整理する

これだけを心に、身に染み込ませて理解するのに、五年もかかった・・・
この秋から冬にかけて、来年の準備をしていこう。
うちで採れるりんごの苗木を増やそう

今日のネタは見返しては思い出すためのメモです。
こんなことを考えながらやっています。
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by ringoen | 2010-08-26 22:53 | りんごニュース

畑に見える…

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ドイツ人のカトリーナちゃんは本当によく雑草取りをしてくれました。
長い体を小さく折り曲げて、草の中に見えなくなって、もくもくと
野菜を発掘していっていました。
おかげで立派な畑に見えます。
三週間の滞在の後、旅立って行きました。
日本の体験がこれからの人生の何か役に立ってくれればうれしいな。

連日、猛暑が続いていますが、気がつけば八月もあとわずか・・・
今年は無農薬五年目ですが、実際の収穫量は最悪かも。
でも、これまでのことがいろいろ教えてくれました。
ちょうどいいから、もう、次に向けて動き出せということか?
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by ringoen | 2010-08-25 22:51 | りんごニュース

蒔いた種は…

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刈り取らなければならないし、収穫する際には種は何倍にも増えている。
うちの場合は稲よりも草が山盛り増えている〜
今日は農業について、食について、いろいろ考えてしまいました。
農業で暮らしを立てるのは大変です。
まして、無農薬にしていこうとすると移行期間がほぼ無収入です。
自分たちが食べるものだけ安全なものを作って、収入は別に探すか?
じゃあ、他の人たちはどうでもいいのか?
自分はいったい何が出きるんだろう?
ぐるぐる堂々巡りです。

ドイツでは貧富の差で機会が失われないよう、教育費はほぼ無料だそうです。
国が違えばアイデアもまたいいのがあるかも!
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by ringoen | 2010-08-20 21:54 | りんごニュース

シナノレッド

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シナノレッドという品種の若木4本から今年収穫した全部です。
あっそうだ、一個食べてしまったからあともう一つあったんだ・・・
春先の低温、雹の被害で着いていた実もほとんどなくなり、中には虫にかじられ、
雹で出来た傷が裂けてしまったり悪くなったり、でも何個か収穫できました。
奇跡のりんごだーと言って自分たちで食べます。
でも、早い時期のりんごなら、少しはまともに出来るのもある、かも?
という気にさせてくれます。

すみません、まだみなさんにお届けできるほどできなくって。
来年で無化学農薬栽培は6年目になります。
そろそろいいんじゃない?と私が思いたいところです。
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by ringoen | 2010-08-18 12:59 | りんごニュース

盆踊り

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いつの間にかお盆です。
墓参りを済ませ、近所の盆踊りを見に行きました。
ドイツ人のウーファーさんに説明しながら、昔はお盆と言えば久しぶりに家に帰れて、
懐かしい人たちと時間を共有し、また一年頑張ろうとしてたんだなあ…
そう考えると、今はすごく幸せな世になった、のか?
便利になった分、欲望もストレスも増えて、結局はあまり何も変わらない、のか?
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by ringoen | 2010-08-14 22:51 | りんごニュース

お盆前の道打ち

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葛の花です。 藤の花より、少しワイルドな感じがします。
子供のころに夏休みの宿題に、秋の七草で集めた思い出があります。

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そんなのんびりした思い出とは裏腹に、道を覆いつくしてしまったツタとの格闘でした。
この時期、故郷に帰ってくる生きている人、鬼籍の人を迎えるため、
田舎では周りをきれいにして準備をします。
今日は朝から、地域の道路脇の草刈りでした。
そこに、出現したのが葛です。 
以前読んだ本に、自然農法の福岡さんはアフリカかどこかの国の緑化にこれを勧めたとか?
とにかく蔓延ります。(漢字に変換してびっくり、まさに‘はびこる”なんだ)
普通の三倍の時間を要して、ようやく道が発見されました。

意外に早く終わって、みんなほっとしました。
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by ringoen | 2010-08-08 12:05 | りんごニュース

暑くて、忙しい。

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分蜂したまま、巣になってしまいました。
すごいのは、六角形の蜂の巣をちゃんと自分たちで作っていました。
蜂箱に入っているのは、蜜ろうで人工的に作られたのが予め入れてあります。
蜂蜜をいただく時はそれを遠心分離器にかけて、蜜を取るのです。
まだ、採蜜しましょうとお声がかからないのですが、いつになるのかな・・・

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ドイツか来たウーファーさんです。
りんごの木にたくさん毛虫がついたのを、りんご酢散布で落としています。
りんご酢ではほぼ殺虫効果はなく、落とすだけですが、しばらくは効果があります。
その間にまた葉っぱを生き返らせてもらいましょう。

蒸し暑い八月が始まった途端、毎日なんだか忙しい日々が続いています。
ありがたいことに、あちこちからバイトの依頼が来て、りんご園の事をしながら
出かけています。
昨日はトマト、今日はホウレンソウのお手伝いでした。
りんご園の仕事は、草刈りとりんご酢散布、雑草取りと、摘果でした。
普段のんびりの私たちにしては、すごい働いてる気がする・・・
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by ringoen | 2010-08-05 20:42 | りんごニュース



2006年からりんごの無化学農薬栽培スタート!
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